Power Color Projectパワーカラー・プロジェクト 認定講座
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Power Colorパワーカラーとは

パワーカラーは、その人の本来の力が、自然に出てくる色のことです。パワーカラー・プロジェクトは、色の見え方と、その人の本来の魅力の両方から、その色を見つけていきます。

Natural自然体でいられる色

パワーカラーを身につけていると、その人らしい、いちばん自然な状態で人と向き合えます。体格や体力の違う人のプレーを真似しても、自分本来の動きはできません。力が抜けて、自分の型で動けているときに、いいプレーが生まれます。色も同じです。

パワーカラー・プロジェクトでは、これを「ベストカラー」とは呼びません。「いちばん」と言うと、ほかの色はよくない、という考えにつながりやすいからです。ほかの色も、自分の自然体がわかったうえで、場面に合わせて演出に使い分けます。

出典『いつのまにか人を支配する色の見つけ方』第4章

Color & Impression色は、見る人の印象を動かす

人は会ってすぐ、見た目から多くのことを受け取ります。仕事の場面で見られやすいのは、清潔感・誠実さ・親切さ・健康的な印象・信頼感の 5 つ。その印象を大きく左右するのが、身につけている色です。

  • 距離

    赤や橙は前に出て見え(進出色)、青や紫は奥に下がって見えます(後退色)。同じ服の形でも、色で相手との距離の感じ方が変わります。

  • 重さ

    明るい色は軽やかに、暗い色は重く感じられやすい色です。落ち着きを伝えたい日と、軽やかさを伝えたい日で、色の明るさを選びます。

  • 面積

    同じ色でも、大きな面で見ると、明るい色はより明るく、暗い色はより暗く見えます。スーツやワンピースのように面の大きい服ほど、色の影響が大きくなります。

  • 顔まわり

    服の色は、肌・髪・目の色と干渉し合います。顔色が明るく見える色もあれば、くすんで見える色もある。パワーカラーを見つける手がかりは、ここにあります。

出典 同書 第1〜3章

Color Animals6 つのカラーアニマル

パワーカラー・プロジェクトでは、パーソナルカラーの考え方を土台に、日本人に合わせて、色の傾向を 6 つのタイプに分けています。覚えやすいように、身近な動物のキャラクターにたとえています。どのタイプにも、そのタイプならではの魅力があります。

  • 家庭犬タイプ

    おちゃめで、協調性の高いタイプ。

    色を味方にすると
    まわりとの関係が安定し、職場にも家庭にも明るい空気が生まれます。
    引き出しやすい 3 つの魅力
    • 明朗快活
    • 人情あふれるやさしさ
    • リーダーシップ
  • 一匹狼タイプ

    スマートで気高く、自分の道を進むタイプ。

    色を味方にすると
    まわりから一目置かれ、自分流のやり方が認められます。
    引き出しやすい 3 つの魅力
    • 仕事ができる人
    • 洗練されたクールさ
    • 神秘的な魅力
  • 名犬タイプ

    誠実で、知的なタイプ。

    色を味方にすると
    誰からも信頼され、相談役として頼られる存在に。
    引き出しやすい 3 つの魅力
    • 上品で知性あふれる人
    • 誠実さ
    • 冷静な判断
  • 気まぐれ猫タイプ

    その人がいるだけで場が華やぐタイプ。

    色を味方にすると
    ひとことに重みが出て、グループに大きな影響を与えます。
    引き出しやすい 3 つの魅力
    • つややかな華やかさ
    • エネルギッシュな実行力
    • 高貴なカリスマ
  • 愛玩犬タイプ

    誰からも愛されるタイプ。

    色を味方にすると
    初対面から打ち解けやすく、グループの人気者に。
    引き出しやすい 3 つの魅力
    • フレッシュな笑顔
    • フットワークのよさ
    • さわやかさ
  • ボス犬タイプ

    気はやさしくて力持ちの、頼れるタイプ。

    色を味方にすると
    多くの人から頼りにされ、どっしり構えているだけで信頼されます。
    引き出しやすい 3 つの魅力
    • 渋みと深み
    • 背中で語る存在感
    • 野性的な力強さ

タイプごとに、魅力を引き出す色を集めた「持ち歩きカラーサンプル」があります。買い物のときに持っていけば、服を選ぶときの手がかりになります。

出典 同書 第4・5章

How to Findパワーカラーの見つけ方

  1. 手持ちの服を見直す

    いま持っている服を色見本と見比べて、どの色合いが多いかを確かめます。いまの自分が選んでいる色の傾向がわかります。

  2. かんたん診断

    服装の印象、まわりからの評価、自分の「売り」、人との関係。4 つの問いに答えて、自分が思っているタイプを確かめます。

  3. 本格診断

    自然光の入る部屋で、色見本(カラーチップ)を手の甲にのせて見比べます。肌の色、髪のツヤと目の印象、色の見え方の順に 3 段で確かめ、パワーカラーのタイプを見つけます。迷ったときは、時間をおいて見直したり、身近な方に一緒に見てもらったりします。

かんたん診断と本格診断の結果が違うことがあります。その差は、「自分はこう見えているはず」という思い込みと、実際の見え方との差です。その差に気づくことが、色を味方にする第一歩になります。

出典 同書 第4章/講座では、パワーカラー・プロジェクトの日本人に合わせた色定規を使います

In Daily Life場面で使い分ける

  • 仕事とプライベート

    色で ON と OFF を切り替えると、気持ちの切り替えもしやすくなります。

  • 相手と場面

    商談の相手や場の目的に合わせて、引き出したい魅力の色を選びます。

  • 聞き手と話し手

    話を聞く場では聞き手らしい色、伝える場では話し手らしい色。装いで役割を伝えます。

  • チーム

    メンバーそれぞれの色を知ると、チームの中での役割や関わり方を考える手がかりになります。

  • ヘアカラーと小物

    服だけでなく、髪の色やアクセサリーの色も、印象を形づくる大切な要素です。

出典 同書 第6章

Bookこの講座のもとになった本

  • 『いつのまにか人を支配する色の見つけ方』
  • パワーカラー・プロジェクト 著
  • 監修 カラーイメージ・ナビゲーター 彩友香
  • 明日香出版社(2004 年)

講座は、この本で紹介しているパワーカラーの考え方と見つけ方をもとに、パワーカラー・プロジェクトの今の方法を加えて組み立てています。

パワーカラーを、自分のために、そしてほかの方のために。

講座を見る縦糸ノート — 自分の軸を言葉にする 20 の問い

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